鏡野町議会 2022-09-05 09月05日-01号
4ページからは歳入状況を示しております。
4ページからは歳入状況を示しております。
歳入状況についてでありますが、町税は14億4,189万4,000円で、対前年比3.6%の減となっております。これは、個人町民税が7.0%の減、法人町民税が7.1%の減、固定資産税が1.4%の減となっておるところでございます。 下のほうに参りまして、地方交付税でございます。地方交付税は14億2,240万5,000円で、24.5%の増となっております。
4ページからは歳入状況を示しております。
これらの確認や各年度の使用料の歳入状況などを含めた過去の経緯や問題点、その後の対応策の取りまとめに日数を要したため、10月にてんまつ書として御報告したものであります。 以上、お答えといたします。 ○議長(高原良一君) 松田達雄君。 〔松田達雄君 登壇〕 ◆(松田達雄君) ありがとうございます。
令和3年度予算について,新型コロナ感染対策事業と経済対策事業の両面に力を入れる反面,税収,地方交付税を含む厳しい歳入状況を鑑み,選択と集中を進めなければなりません。この両方を含め,令和3年度予算の立て方についてお示しください。 また,令和2年度予算の中で,新型コロナの影響で行えなかった行事や出張等執行残の予算はどれくらいあるのか,お示しください。 4,岡山連携中枢都市圏について。
歳入状況についてでございますが、町税は15億3,161万9,000円で、対前年度比0.1%の増、金額で申しますと223万9,000円の増となっております。内訳といたしましては、法人町民税が8.0%、1,888万8,000円の減となりましたが、個人町民税が2.4%、1,179万9,000円の増、固定資産税が0.6%、384万3,000円の増となっております。
7ページからは歳入状況を示しております。 一般会計歳入決算額の増加の主な要因は、県支出金において平成30年7月豪雨災害に係る災害復旧事業費補助金等として2億1,004万円の増額となっているほか、繰入金では財政負担軽減のための減債基金等の繰入れなどにより1億6,964万6,000円増加したことによるものです。
7ページからは歳入状況を示しております。 一般会計歳入決算額の減少の主な要因としましては、地方交付税において合併算定がえの段階的な縮減等により2億872万円の減額となっているほか、繰入金において特定目的基金への組み替えの完了などにより19億1,202万7,000円減少したことによるものです。
7ページからは歳入状況を示しております。 一般会計歳入決算額の増加の主な要因は、地方税におきましては町内法人の予定納税額の増により8,960万7,000円が増額となっているほか、繰入金では新しい基金創設に伴う財政調整基金の組み替えなどにより、17億9,529万7,000円増加しております。 町税の収納状況につきましては、徴収率が全体で96.7%と前年度より0.6%増加しております。
7ページの予算現額の前年度対比の歳入状況の表のうち、調定額52億8,422万余円に対し、収入済額は51億7,097万余円で、収入率は97.9%で、前年度に対して0.1ポイント高くなっております。調定額のうち、国民健康保険税は9億8,000万余円で、同収入済額は8億6,000万余円でした。収入率は88.5%で、前年度に比較して0.3ポイント改善しております。
7ページの予算現額の前年度対比の歳入状況の表のうち、調定額52億8,422万余円に対し、収入済額は51億7,097万余円で、収入率は97.9%で、前年度に対して0.1ポイント高くなっております。調定額のうち、国民健康保険税は9億8,000万余円で、同収入済額は8億6,000万余円でした。収入率は88.5%で、前年度に比較して0.3ポイント改善しております。
平成29年度当初予算におきましては、収支不足の解消を図るため、5億円の財政調整基金の取り崩しを予定しておりますが、本年度におきましては、先ほど本市の歳入状況を申し上げましたが、市民税が当初見込みより大幅に増加する見込みであること、また歳出面では病院施設や給食センターなど今後控えている大規模プロジェクトを見据え、庁内の課長会議等において平成29年度予算執行方針を通知し、現計予算の範囲内での創意工夫と徹底
ここで質問になりますが、中学卒業まで入院費の無料化を平成27年度から拡大することを、市税収入の減少や自主財源が減少する歳入状況の中で決断されておりますが、その背景についてお伺いいたします。あわせ、子どもの医療費の見通しをどのように想定されての内容なのかをお伺いしたいと思います。 ○議長(原田龍五君) 伊東市長。
また、消費税率の上昇に加えて、労務単価の引き上げなどによる工事費の上昇等、社会経済情勢も変化していることから、全ての事業について、後年度負担を含めた事業費が歳入状況に見合うものかを常にチェックをしながら、慎重に事業を進めることが必要と考えております。 本議会初日の行政報告でも申し上げましたとおり、既存事業の見直しを含む財政の健全化を2期目の大きな任務の一つとして実行してまいる所存です。
また、消費税率の上昇に加えて、労務単価の引き上げなどによる工事費の上昇等、社会経済情勢も変化していることから、全ての事業について、後年度負担を含めた事業費が歳入状況に見合うものかを常にチェックをしながら、慎重に事業を進めることが必要と考えております。 本議会初日の行政報告でも申し上げましたとおり、既存事業の見直しを含む財政の健全化を2期目の大きな任務の一つとして実行してまいる所存です。
ということで、予算計上しておりますが、年会費の請求については毎年の総会において歳出予算の執行状況と歳入状況を比較しながら決定されております。平成24年度の負担金については、総会で請求しないということが決定されたために減額をしております。 続きまして、衛生費の関係でのお尋ねでございます。
全体的な構想図を描いてそれに対して投資をしていくというのは、今の歳入状況だとかなりちょっと無理があるところはありますので、できるところからなるべく玄関としてみすぼらしくないふさわしい状況を早急につくっていきたいという考えは持っておりますので、そのあたり今後財政状況、また周辺のいろいろな条件等を確認をしながら進めていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いします。
全体的な構想図を描いてそれに対して投資をしていくというのは、今の歳入状況だとかなりちょっと無理があるところはありますので、できるところからなるべく玄関としてみすぼらしくないふさわしい状況を早急につくっていきたいという考えは持っておりますので、そのあたり今後財政状況、また周辺のいろいろな条件等を確認をしながら進めていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いします。
6ページの歳入状況でございますが、本年の歳入総額は128億9,000万円で、前年対比14億5,400万円の増加になっておりまして、主な要因は次の表に書いているとおりでございます。 町税の徴収率でございますが、町税の収納率を見ますと93.9%で、うち現年課税分が98.2%、また滞納分につきましては18.3%となっております。
本市の状況では、実質公債費率は18年度決算では23.7%で、県下ワーストワンではありますが、公的資金の補てん、補償金免除による繰上償還や低利への借りかえの実施、下水道事業での資本費平準化債を発行することによる一般会計からの繰出金の削減、市債発行額を臨時財政対策債を除いて10億円以内に抑制することなどにより、現状の歳入状況が維持できるとすれば徐々にではありますが、低下するものと考えております。